ゴールデンメタリカ [グピ]
変態系グッピーのバリエーションを作っても、
そんなに売れる訳でもないのに何故か作っちまうんだよな(笑)
これはゴールデンメタリカね!
メタリカと言えば花やんさん作出のワイルドフォーム系改良品種の名作です。
今回のゴールデン化や過去にも多少クロスをして品種の癖を少しは知っていますが、
こいつのスゴイところはY型のトップソードがかなり優秀です。
もうちょっとかかるかも知れないけどタイガーメタリカも作出中で~す。
懲りないな~少数派の売れないグッピー作出ww(笑)
そんなに売れる訳でもないのに何故か作っちまうんだよな(笑)
これはゴールデンメタリカね!
メタリカと言えば花やんさん作出のワイルドフォーム系改良品種の名作です。
今回のゴールデン化や過去にも多少クロスをして品種の癖を少しは知っていますが、
こいつのスゴイところはY型のトップソードがかなり優秀です。
もうちょっとかかるかも知れないけどタイガーメタリカも作出中で~す。
懲りないな~少数派の売れないグッピー作出ww(笑)
趣味として楽しんで頂きたい。 [グピ]
エンドラーズハイブリッド [グピ]
ブログ更新がなかなかなのでww [グピ]
ブログの更新をせねばと思いつつも何故か出来ないのですな(笑)
最近は手っ取り早く簡単に投稿出来るFBやTwitterがメインとなっとります。
記事をほとんど書かなくて写真だけUpって感じですから楽ちんなんですよね~ww
次はInstagramかな?とか時代と共にネット環境も色々変化しやがるので、
俺みたいなIT音痴なオッサン世代にはほんま厳しいですわ(笑)
と、言う訳でFBとTwitterのアカウントを紹介しておきましょう。
FBは https://www.facebook.com/profile.php?id=100006615908990
ここでは本名で登録していてプロフィール写真はこんなグッピー写真です。
Twitterはまだやり初めて間もないのですがww
https://twitter.com/hirofish621
ここでは、まっちゃんで登録していまして、
プロフィール写真はこんなスゲーグッピー写真です(笑)
共に更新頻度もブログと違って早いのですwwコラ~(笑)
更にこんな最新グッピーも続々登場!とは行かないもののグッピー話題の宝庫です。
最近は手っ取り早く簡単に投稿出来るFBやTwitterがメインとなっとります。
記事をほとんど書かなくて写真だけUpって感じですから楽ちんなんですよね~ww
次はInstagramかな?とか時代と共にネット環境も色々変化しやがるので、
俺みたいなIT音痴なオッサン世代にはほんま厳しいですわ(笑)
と、言う訳でFBとTwitterのアカウントを紹介しておきましょう。
FBは https://www.facebook.com/profile.php?id=100006615908990
ここでは本名で登録していてプロフィール写真はこんなグッピー写真です。
Twitterはまだやり初めて間もないのですがww
https://twitter.com/hirofish621
ここでは、まっちゃんで登録していまして、
プロフィール写真はこんなスゲーグッピー写真です(笑)
共に更新頻度もブログと違って早いのですwwコラ~(笑)
更にこんな最新グッピーも続々登場!とは行かないもののグッピー話題の宝庫です。
いたちごっこだよww [グピ]
あついよ、夏らしいと言えばそうなんだか、あついし疲れるわ(笑)
ま、そんな暑さはともかく、グッピー関連の記事を書きましょう。
このブログでも何回か書いた事がございますが、
グッピー飼育で悩ましい病気の話を書きましょう。
アクステはグッピー専門店ですので、お客さんの多くはグッピーを求めてくれています。
飼育歴の浅いお客さんも多く、まだまだ上手に飼育出来ない方が多いと感じています。
一番多いパターンが既にグッピーを飼っていて、どうもキャリア系グッピーを購入されていて
死んだので追加と言うパターンでして、少し生き残っている中へ入れるようでww
飼育のコツをつかんでいる方には信じられない命知らずの行為なのですな!
飼育歴の浅い方にはまずわからいと思いますが、感染症で汚染された環境でも、
抵抗力の差によって生き残れるグッピーもいますし子孫も多少は生き残ったりもします。
そのようなキャリア系含みの環境では子孫の残る確率も低く絶対に上手には飼育出来ません。
又そのような環境を既にお持ちで新たに水槽を立ち上げる方も要注意でして、
感染水槽を触った後のお掃除道具の使いまわしや濡れた手でも危なくなってしまいます。
当アクステで接客していて、いつも感じてはいるのですが、
飼育の新人が誕生しても何度説明しても、いたちごっこの繰り返しでしてw
ま、確かにお仕事ではありますけど、聞きに来るだけのご来店も多くてw疲れますわ(笑)
だから、なんでこんな状況になるんだろうと思い考えたんだけど、
やっぱり世間で売ってるグッピーのキャリア率が高いんですわ!
どうも他所プロの現場で塩を使うのがグッピー飼育のコツみたいな風潮です。
俺の経験では塩で完全な治療は出来ないと感じています。
塩のよる浸透圧や殺菌力の関係でなんとなく元気になる場合もございますが、
それでは詰めが甘いようで、やはりお薬との併用が必要だと思います。
出来る限り初心者様は塩の入った環境のグッピーを買わなきゃいいんだがw
簡単な話、販売されているグッピー水槽に塩を使っているかどうかを尋ねれば、
少しは判断材料になると思いますけど、店員さんに聞きにくいかな?どやろ?
あ、でも決して塩が駄目だとは言いませんよ、上手に塩を使えば効果はあります。
ただね、塩治療を止めてから2か月ぐらいのグッピーを購入して欲しいです。
勿論アクステ産グッピーは塩を使っていません。
まだ販売魚ではない新種の怪しいグッピーでは塩を使う場合もございますが、
まっちゃんが納得出来る魚になってから販売しています。
俺的にはこの問題を乗り越えられないようであれば楽しめない趣味だと思います。
ま、そんな暑さはともかく、グッピー関連の記事を書きましょう。
このブログでも何回か書いた事がございますが、
グッピー飼育で悩ましい病気の話を書きましょう。
アクステはグッピー専門店ですので、お客さんの多くはグッピーを求めてくれています。
飼育歴の浅いお客さんも多く、まだまだ上手に飼育出来ない方が多いと感じています。
一番多いパターンが既にグッピーを飼っていて、どうもキャリア系グッピーを購入されていて
死んだので追加と言うパターンでして、少し生き残っている中へ入れるようでww
飼育のコツをつかんでいる方には信じられない命知らずの行為なのですな!
飼育歴の浅い方にはまずわからいと思いますが、感染症で汚染された環境でも、
抵抗力の差によって生き残れるグッピーもいますし子孫も多少は生き残ったりもします。
そのようなキャリア系含みの環境では子孫の残る確率も低く絶対に上手には飼育出来ません。
又そのような環境を既にお持ちで新たに水槽を立ち上げる方も要注意でして、
感染水槽を触った後のお掃除道具の使いまわしや濡れた手でも危なくなってしまいます。
当アクステで接客していて、いつも感じてはいるのですが、
飼育の新人が誕生しても何度説明しても、いたちごっこの繰り返しでしてw
ま、確かにお仕事ではありますけど、聞きに来るだけのご来店も多くてw疲れますわ(笑)
だから、なんでこんな状況になるんだろうと思い考えたんだけど、
やっぱり世間で売ってるグッピーのキャリア率が高いんですわ!
どうも他所プロの現場で塩を使うのがグッピー飼育のコツみたいな風潮です。
俺の経験では塩で完全な治療は出来ないと感じています。
塩のよる浸透圧や殺菌力の関係でなんとなく元気になる場合もございますが、
それでは詰めが甘いようで、やはりお薬との併用が必要だと思います。
出来る限り初心者様は塩の入った環境のグッピーを買わなきゃいいんだがw
簡単な話、販売されているグッピー水槽に塩を使っているかどうかを尋ねれば、
少しは判断材料になると思いますけど、店員さんに聞きにくいかな?どやろ?
あ、でも決して塩が駄目だとは言いませんよ、上手に塩を使えば効果はあります。
ただね、塩治療を止めてから2か月ぐらいのグッピーを購入して欲しいです。
勿論アクステ産グッピーは塩を使っていません。
まだ販売魚ではない新種の怪しいグッピーでは塩を使う場合もございますが、
まっちゃんが納得出来る魚になってから販売しています。
俺的にはこの問題を乗り越えられないようであれば楽しめない趣味だと思います。
ブルースター似 [グピ]
久しぶりのブログの更新です(汗)
アクステには新ネタもなくて悶々と過ごしている日々ですw商売暇やしww
確かに最近ではタイ産のグッピーには人気があって売れています。
アクステにも多少泳いでおります。でもまだ量産体制が整ってなくて、
通販に掲載出来る在庫量に達してなくて店頭販売でのみちょろっとだけです。
ま、見ていて思うんだけど背びれがでかくていい感じだよ!
そりゃ少々お高くても欲しい人は欲しいだろうな!俺もそう思った(笑)
でも、まっちゃんが欲しいと思った理由は創作材料としてなのですわ!
やっぱプロの創作ブリーダーとしてはタイ産そのまんま殖やすってのも芸がないしな!
それと成長が若干遅いようにも感じるので改善もしたいし・・・ん?いや又改悪かも(笑)
と、言う訳でタイ産のグッピーの話を少々しましたが、写真は撮っていません(笑)
その内いいのが出来て来たらブログにUpします。いや、たぶんですww
よし、前振りOKほんでもって今日のブログネタを書き出す訳やけど、
タイ産とは全く関係はありません(笑)
写真を見ればわかる人にはわかると思いますけど、
(なんだただのブルースター系ハイブリッドじゃん)
と、思っているでしょう。そう、俺もそう見えるし(笑)
これ実はねグッピー系のクロスだけで作れてしまったのです。
最近アクステで売り出しているステルスソードと言うバカッ高いグッピーがおるんだけど(笑)
それのメスとソード系のターコイズのオスをクロスしたF1です。
ブルースターの下半身下部の黒さは前から気になっていたんだけど、
グッピーにだってそれに近い表現が作れるのがわかりました。
と言って、ブルースターがハイブリッドだと言って訳ではありませんよ!
ブルースターがHBかも?なんて事よりも俺は、
このグッピーのソードが伸びるかどうかのほうが気になっとりますわ(笑)
アクステには新ネタもなくて悶々と過ごしている日々ですw商売暇やしww
確かに最近ではタイ産のグッピーには人気があって売れています。
アクステにも多少泳いでおります。でもまだ量産体制が整ってなくて、
通販に掲載出来る在庫量に達してなくて店頭販売でのみちょろっとだけです。
ま、見ていて思うんだけど背びれがでかくていい感じだよ!
そりゃ少々お高くても欲しい人は欲しいだろうな!俺もそう思った(笑)
でも、まっちゃんが欲しいと思った理由は創作材料としてなのですわ!
やっぱプロの創作ブリーダーとしてはタイ産そのまんま殖やすってのも芸がないしな!
それと成長が若干遅いようにも感じるので改善もしたいし・・・ん?いや又改悪かも(笑)
と、言う訳でタイ産のグッピーの話を少々しましたが、写真は撮っていません(笑)
その内いいのが出来て来たらブログにUpします。いや、たぶんですww
よし、前振りOKほんでもって今日のブログネタを書き出す訳やけど、
タイ産とは全く関係はありません(笑)
写真を見ればわかる人にはわかると思いますけど、
(なんだただのブルースター系ハイブリッドじゃん)
と、思っているでしょう。そう、俺もそう見えるし(笑)
これ実はねグッピー系のクロスだけで作れてしまったのです。
最近アクステで売り出しているステルスソードと言うバカッ高いグッピーがおるんだけど(笑)
それのメスとソード系のターコイズのオスをクロスしたF1です。
ブルースターの下半身下部の黒さは前から気になっていたんだけど、
グッピーにだってそれに近い表現が作れるのがわかりました。
と言って、ブルースターがハイブリッドだと言って訳ではありませんよ!
ブルースターがHBかも?なんて事よりも俺は、
このグッピーのソードが伸びるかどうかのほうが気になっとりますわ(笑)
グローライトグッピー [グピ]
グッピー病は謎だらけなのです。 [グピ]
お客さんの質問で、かなりお問い合わせが多いのですけど、
品種改良や品種創作で他品種間でのクロスをすると、
どうしてもグッピーの調子を崩してしまう、
なんて言う質問がかなり多いのですけど、
俺だって明確な答えが言えるレベルではないので、
文章として残るのは嫌でしたので明確には言わなかったんだけど、
少しブログで書いてみようかな?
学術的な根拠や病原菌なのかウィルスなのかは不明なままですけど、
自分の今までの経験的な話ですけど役に立つかな?レベルでしかもいい加減だよ(笑)
現在ハリ病の治療とかで塩を多用する方が多いのですけど、
どうもそれが間違いの始まりなような気がします。
その方法で治療したグッピーがキャリア系となっていて、
そんな系統からでは子孫にハリ病がどうしても出る確率が高いです。
健全なグッピーからでは絶対だと言ってもいいほど、ハリ病なんて出ません。
キャリア系と非キャリアのクロスでは必ず調子を崩します、
またキャリア系とキャリア系とのクロスでも、
魚自体の抵抗力の差によって調子を崩す確率が高くなります。
結論から申し上げますと、絶対にキャリア系のグッピーを使っては駄目だと言う事です。
ま、常に塩を使ってキャリア系でも上手に飼育する方法と言うのはありますが、
俺は嫌だよグッピーは汽水魚じゃ~ねぇんだから(笑)
それに塩漬けグッピーじゃ~水草を育てたレイアウト水槽に入れられないやんww
とりあえずは俺的には塩治療グッピーは危ないように思います。
当アクステでは5年ぐらい前から塩治療は一切やめて、
観パラDやグリーンFゴールドを使っています。
病原菌説が正しければ、この手の薬でも効くはずやし効果も出ています。
ただしウィルス説が正解だった場合はお手上げでしょうww
観賞魚業界のお薬ではウィルスを殺せる薬なんてのはありません。
俺もハリ病系グッピー飼育ではかなり悩んだ問題なんだけど、
キャリア系グッピーではほんまに飼育は難しいと思います。
現時点ではハリ病とキャリア系グッピーとは同じ病気だと俺は思っています。
絶対にだと言ってもいいと思うのですが、
ハリ病因子を含んだ系統がいれば、
こんなMIXグッピー飼育は不可能だと思います。
勿論ノンシュガーあ、いや、ちがう、ノンソルトです(笑)
品種改良や品種創作で他品種間でのクロスをすると、
どうしてもグッピーの調子を崩してしまう、
なんて言う質問がかなり多いのですけど、
俺だって明確な答えが言えるレベルではないので、
文章として残るのは嫌でしたので明確には言わなかったんだけど、
少しブログで書いてみようかな?
学術的な根拠や病原菌なのかウィルスなのかは不明なままですけど、
自分の今までの経験的な話ですけど役に立つかな?レベルでしかもいい加減だよ(笑)
現在ハリ病の治療とかで塩を多用する方が多いのですけど、
どうもそれが間違いの始まりなような気がします。
その方法で治療したグッピーがキャリア系となっていて、
そんな系統からでは子孫にハリ病がどうしても出る確率が高いです。
健全なグッピーからでは絶対だと言ってもいいほど、ハリ病なんて出ません。
キャリア系と非キャリアのクロスでは必ず調子を崩します、
またキャリア系とキャリア系とのクロスでも、
魚自体の抵抗力の差によって調子を崩す確率が高くなります。
結論から申し上げますと、絶対にキャリア系のグッピーを使っては駄目だと言う事です。
ま、常に塩を使ってキャリア系でも上手に飼育する方法と言うのはありますが、
俺は嫌だよグッピーは汽水魚じゃ~ねぇんだから(笑)
それに塩漬けグッピーじゃ~水草を育てたレイアウト水槽に入れられないやんww
とりあえずは俺的には塩治療グッピーは危ないように思います。
当アクステでは5年ぐらい前から塩治療は一切やめて、
観パラDやグリーンFゴールドを使っています。
病原菌説が正しければ、この手の薬でも効くはずやし効果も出ています。
ただしウィルス説が正解だった場合はお手上げでしょうww
観賞魚業界のお薬ではウィルスを殺せる薬なんてのはありません。
俺もハリ病系グッピー飼育ではかなり悩んだ問題なんだけど、
キャリア系グッピーではほんまに飼育は難しいと思います。
現時点ではハリ病とキャリア系グッピーとは同じ病気だと俺は思っています。
絶対にだと言ってもいいと思うのですが、
ハリ病因子を含んだ系統がいれば、
こんなMIXグッピー飼育は不可能だと思います。
勿論ノンシュガーあ、いや、ちがう、ノンソルトです(笑)
メヒココロンビアレース [グピ]
難しいもんだな! [グピ]
俺はグピの新品種を作るのも楽しみ一つなんだが、
これがだな、そこそこ表現が出来ても細かい部分まで見たらイマイチだよww
困った問題で色んな部分で、いらんもんが色々リンクしやがるんだな(笑)
例えば常染色体劣性全透明鱗では尾っぽがでっかくならん!
そこそこ長くやっているので少しわかったのですが、
色要素が関係あるみたいでノンカラード系品種との相性は悪いです。
でも、諦めないよ、グピの遺伝的変化なんて何が起こるかわからないんだし、
逆に出来ないから面白いのであって、辞められない理由の一つかな?(笑)
これはゴールデンレースコブラトップソードからの派生でして、
ピカピカのソリッドなんだけど、くっそ~トップソードが伸びやがらん(笑)
これがだな、そこそこ表現が出来ても細かい部分まで見たらイマイチだよww
困った問題で色んな部分で、いらんもんが色々リンクしやがるんだな(笑)
例えば常染色体劣性全透明鱗では尾っぽがでっかくならん!
そこそこ長くやっているので少しわかったのですが、
色要素が関係あるみたいでノンカラード系品種との相性は悪いです。
でも、諦めないよ、グピの遺伝的変化なんて何が起こるかわからないんだし、
逆に出来ないから面白いのであって、辞められない理由の一つかな?(笑)
これはゴールデンレースコブラトップソードからの派生でして、
ピカピカのソリッドなんだけど、くっそ~トップソードが伸びやがらん(笑)